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病院紹介

 臨床検査科  TOP|スタッフ紹介
 臨床検査科は、臨床検査科長をはじめ、臨床検査技師19名、洗浄・検体搬送2名、受付1名の計22名で構成されています。
 病気の原因や治療の効果を知るために種々の検査が行われています。
 検査は生化学・免疫血清検査、血液検査、輸血検査、細菌検査、一般検査、病理検査、生理検査にわかれています。夜間・休日の緊急検査にも対応しています。
 糖尿病療養指導、院内感染対策、NST、緩和ケア等の活動に積極的に参加しています。
 また、各分野の認定資格取得にも積極的に取り組んでいます。
 ・細胞検査士・・・・・・・・・・・・・・・1名
 ・国際細胞検査士・・・・・・・・・・・1名
 ・超音波検査士(消化器領域)・1名
 ・緊急臨床検査士・・・・・・・・・・・2名
 ・健康食品管理士・・・・・・・・・・・1名
 ・認定血液検査技師・・・・・・・・・1名
生化学・免疫血清検査
 生化学では採血した血液で肝機能・腎機能・心機能、その他の機能の検査項目や感染症、腫瘍マーカーを色々な機械で測定しています。その検査値を迅速かつ正確に検査しています。
 ときに・・・人間より機器が素直で正直であることを思い知られる毎日です。
血液検査
 自動血球分析装置を用いて血液中の成分である赤血球、白血球、血小板などの数や量を測定し、顕微鏡で染色した白血球の種類を分類しています。
 その結果は貧血や感染症、白血病などの病気の発見につながります。
 凝固検査では血液が固まる機能を調べ、出血などの治療に役立っています。一部の薬剤コントロールにも用いられます。
 
輸血検査
 手術や貧血などで輸血が必要とされるときの検査を行っています。
 輸血が必要と判断されると、血液型や抗体検査、そして交差適合試験を実施して、より安全な血液製剤を提供するように努めています。
 また、手術を予定している患者様が予め本人の血液を採取・貯蓄する「自己血」の保管も行っています。
細菌検査
 血液、尿、便、痰などの検査材料から感染症の原因菌を調べ、検出された細菌に治療薬として、どの抗生物質が効くかを検査します。検査結果を基に細菌検出状況を分析し、院内感染対策チーム活動に活用、感染拡大防止などに役立てています。
 インフルエンザなどの流行するウイルス感染症の抗原検査を迅速に対応しています。
一般検査
 尿 検 査:

腎臓、心臓、肝臓、内分泌などの病気の診断や経過、治療の判定のための尿検査をします。

 便潜血検査:

大腸など、消化管から出血がないか調べる検査です。炎症・潰瘍・腫瘍などの発見・診断につながります。

 穿刺液検査:

髄液・胸水・腹水などの成分・細胞を調べ、病気の種類や程度を調べます。

病理検査
 病理検査では、手術や内視鏡検査などで採取された組織を診断する病理組織診断と、痰や尿、子宮擦過物などの細胞を調べる細胞診検査があります。 また、お亡くなりになった患者さんをご遺族の承諾を得て、生前の診断の検証、合併症、直接死因は何かを診断する病理解剖を行っています。
@病理組織診断
 手術標本や消化管などの生検標本を臨床検査技師が薄切、染色し、病理医が顕微鏡学的に観察して、患者さんの病気をできるだけ的確に主治医に報告します。手術中に凍結標本を作製して診断する術中迅速病理組織診断も含まれます。 
@細胞診
 尿・喀痰、体腔液、子宮擦過物などから採られた細胞を細胞検査士という臨床検査技師が、がん細胞や異常細胞を探します。そして細胞診専門医と共に良性・悪性の判定をします。検体採取の際に苦痛が少ないので子宮がん・肺がん検診に貢献しています。
@病理解剖
 不幸にも亡くなられた患者さんでどうしても死に至った病気が分からない時にご遺族の承諾を得て行われます。主たる直接死因を顕微鏡下で確定診断し主治医に報告されます。病理解剖で得られる情報は、今後の治療および診断の向上に大きく貢献することになります。
病理科の詳細については→ 病理科のサイトへ
生理検査
 健康診断等でも実施する心電図や聴力検査、呼吸機能等の検査の他にも、以下の検査を実施しております。
 ABI:

動脈硬化(血管の硬さ・詰まり具合・血管年齢)を調べます。

 神経伝導検査: 神経の障害(しびれの程度)を調べます。
 超音波検査: 被爆の危険性や痛みもなく、特別な前処置や造影剤なども必要ありませんので手軽に反復検査ができるなど数々の利点があります。
  *腹部: 胆のう、肝臓、膵臓、腎臓、脾臓などの内部性状(胆石や脂肪など)や内部の腫瘍の有無、形態異常などがわかります。
  *心臓: 心筋の動きや心臓の大きさ弁膜症の有無などがわかります。
  *頸部:

頚部の血管は全身の血管状態を反映しているといわれています。脳梗塞の原因となるプラークや、血管の狭搾、脳へ流れる血液の流速を調べます。

  *下肢静脈:

下腹部から下肢にかけて、静脈の血栓の有無を調べます。下肢静脈に血栓ができると、肺の血管を詰まらせる(肺梗塞)リスクが高くなります。

 

 

 ホルター心電図:

胸部に携帯用小型心電計を24時間装着し、普段通りの生活を行っていただきます。一日の心電図の変化や、不整脈の数や種類がわかります。

 24時間血圧計:

腕に携帯用血圧計を24時間装着し、普段通りの生活を行っていただきます。一日の血圧の変化がわかります。

 睡眠時無呼吸検査:

睡眠中の呼吸の情報を得る検査です。就寝前に簡単な器具を装着し、普段通り就寝していただきます。

 重心動揺検査:

めまい・ふらつき・平衡障害を調べます。    

 脳波:

てんかん、熱性痙攣、脳障害などの診断・経過観察に用いられます。

 新生児聴覚検査:

生まれつき聴覚障害をもつ赤ちゃんを早期発見するための検査です。赤ちゃんが眠っている間におこないます。痛みもなく薬も使わないので安全な検査です。

 心臓カテーテル検査:

循環器科で行っている心臓カテーテル検査の一員として検査をしています。

私たちは皆さまの健康維持のお役にたてるように、日々努力しています。

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