米沢市立病院トップページへ
文字の大きさ変更
文字サイズ大きく 文字サイズ小さく

WWW を検索 サイト内 を検索
交通アクセス_イメージ交通アクセスへ施設案内_イメージ施設案内へサイトマップ_イメージサイトマップへ
外来受診 入院・お見舞い 病院紹介 看護部 人間ドック 地域医療連携 米沢市在宅医療・介護連携支援センター 糖尿病教室学生さん・就職希望の方へ
ホーム> 診療科のご案内 > 整形外科
 整形外科   TOP|スタッフ紹介症例数・治療成績|特殊検査・治療|その他|
 
 
 当科では米沢市や置賜地区の患者さんの、骨折や靱帯損傷などの外傷、関節リウマチや変形性関節症などの関節の病気、骨が弱くなり骨折しやすくなる骨粗鬆症治療を行っています。
骨折では股関節の付け根の骨折(大腿骨頚部骨折)が多く、平成29年は68人でした。股関節の骨折により寝たきりとなることがあり、当科では早期に骨折を治療し、リハビリを行うことであるいて退院することを目標にしています。
関節リウマチは体の節々が腫れて痛くなる病気です。以前は病気の進行を抑えるのは困難でしたが、現在は良い治療法がみつかり、どの関節も痛くなく、日常生活が普通に送れる状態(医学用語で寛解といいます)まで良くなる患者さんが多くなりました。平成30年当科で治療した関節リウマチ患者さんは192人(男44人、女148人)です。当科では現在注目されている薬剤(リウマトレックスや生物学的製剤)を積極的に導入することで、寛解、またはほとんど痛くない状態(低疾患活動性)を目指し治療を行っています。節々が痛くて関節リウマチを心配している患者さんは、是非相談においでください。
 骨粗鬆症そのものでは痛みはありませんが、軽いけがでも背骨、肩、手首、股関節に骨折をきたすことがあります。腰や背中が痛くなったり、肩が上がらなくなったり、手首が使えなくなったり、歩けなくなったり、とても不自由となります。骨折を予防するのが理想ですが、一度骨折を経験した患者さんは二度目の骨折がしやすくなるので、次の骨折を予防することが大切です。以前は年齢とともに骨は弱くなるのが当たり前と思われておりましたが、現在では骨をより丈夫にする治療が行われています。当科では骨を作るのを助けるフォルテオという薬剤を368人、骨を壊すのを押さえるプラリアという半年に1回の注射を1,076人、1年に1回の点滴を34人に使っており、日本有数の骨粗鬆症継続治療を行っております。
 骨粗鬆症は、閉経が大きな原因の一つですので、閉経後の方は是非一度骨密度の検査をお勧めします。また、最近背が縮んでくるなど、これからの骨折が心配な方は、是非相談にお出でください。
 日本人の平均寿命は80才を越えていますが、元気で長生きが理想であり、寝たきりは望ましくありません。元気に暮らせる健康寿命を延ばし、伸ばし、よりよい生活を送れるようにすることが、整形外科の目的です。
 

  整形外科外来診療担当医表 ←先をクリックすると確認できます。

  ※外来診療担当医表は、曜日や診療科によって異なる場合があります。
    また、病院や医師の都合により変更となる場合があります。


  ※全診療科の外来診療担当医表は、
   以下をクリックするとPDFファイルでご覧いただけます。
 

11月の外来診療担当医表

PDFアイコン
     
  PDF形式ファイルを見るには、Adobe社が配布している 「Adobe Reader」 のインストールが必要です(無償)。
↓以下をクリックすると 「Adobe Reader」 ダウンロードサイトへ移動します。
  Adobe Readerのダウンロードサイトへ  


 
 整形外科 業務実績

関節リウマチ症例まとめ             2019年6月
  患者数 192人
  性 別 男性 44人(23%) 女性148人(77%)
  年 齢 平均 67.5歳 男性67.3歳 、 女性67.6歳

病期分類
Class 合 計
Stage
     1 63 7 3 0 73
     2 19 11 4 3 37
     3 14 20 12 2 48
     4 5 7 14 8 34
合 計 101 45 33

13

192

薬剤 DMARDs リウマトレックス 134
アザルフィジンEN 26
リマチル 159
プログラフ 8
イグラチモド 4
アタクリット 2
生物学的製剤 レミケード 40
  エタネルセプト 12
  アクテムラ 33
  シンポニー 15
  シムジア 2
  アバタセプト 9
  プレドニン 30

疾患活動
  男性 女性 割合(%)
悪い
(高疾患活動性)

2

6 8 4.3%
やや悪い
(中疾患活動性)
3 4 7 3.7%
やや良い
(低疾患活動性)
2 7 9 4.8%
良い
(寛 解)
36 127 163 88.1%
不明 1 6 7
44 148 192  

関節リウマチ類縁疾患のまとめ                       2019年8月
 
関節リウマチ類縁疾患 (脊推関節炎、膠原病、その他) 64例
1. リウマチ性多発筋痛症 22例
2. RS3PE症候群 12例
3. 掌蹠膿疱症性股関節炎(SAPHO症候群)  8例
4. 乾癬性関節炎  5例
5. 炎症性腸疾患に伴う関節炎
  潰瘍性大腸炎 3例   クローン病 1例
 4例
6. 全身性強皮症  3例
7. 強直性脊推炎  3例
8. 結節性紅斑  3例
9. ベーチェット病  2例
10. ジェーグレン症候群  1例

一般的に脊推関節炎に分類される疾患
    軸性 掌蹠膿疱症性股関節炎、強直性脊推炎
    末梢性 乾癬性関節炎、炎症性腸疾患に伴う関節炎
膠原病に分類される疾患
    全身性強皮症、ジェーグレン症候群
その他
    リウマチ性多発筋痛症、RS3PE症候群、結節性紅斑

  ≪当科で参考にしている診療ガイドライン≫

   日本整形外科学会診療ガイドライン(腰痛診療ガイドライン・大腿骨頸部転子部骨折診療ガイドライン・
   外反母趾診療ガイドライン・変形性股関節症診療ガイドライン・アキレス腱断

ページの先頭へ戻る

より良いホームページづくりのために アンケートにご協力をお願いします!


ご意見・ご質問・お問い合わせの方は、下記までメールをお願いいたします。

ただし、診療に関する相談等は受付けておりませんので、ご注意ください。

メール_イメージbsoumu-ka@city.yonezawa.yamagata.jp

掲載内容の無断転載を禁じます。ただしリンクは自由です。

米沢市立病院
 
TEL
 0238 - 22 - 2450 ( 代表 )
FAX
 0238 - 22 - 2876 ( 代表 )