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Yonezawa City Hospital CardioVascular Surgery

 

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ステントグラフト(人工血管にバネ状の金属を付けたもの)を特殊な筒に通して動脈瘤の部位で拡げる治療です。
平成23年4月から当科でも行っております。



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担当医紹介

 


 佐 藤 洋 一 (さとう よういち)
  ●副院長
  心臓血管外科 科長

 ●福島県立医科大学医学部
   心臓血管外科学講座 臨床教授
 ●外科学会 指導医
 ●胸部外科学会 指導医
 ●心臓血管外科学会 指導医
 
●脈管学会研修指導医
 ●ステントグラフト 指導医
 ●下肢静脈瘤レーザー治療 指導医


履歴
 手術例  業績書  【学会発表】(国際学会・全国学会シンポジウム)

 


 手 術 例


 難易度の高い手術を今まで多数執刀し、乗り越えてきました。
生涯の心臓血管手術執刀は、2021年12月で3,548となりました

 もう不便な遠くの地域で手術を受ける必要はありません。
事実、私が赴任してから
手術数は4倍に増え、手術不可能といわれてきた
患者さんや状態の悪い患者さんを多数手術させていただき、成績は良好です。

 執刀手術内容をグラフにまとめました。既に、
「大動脈瘤に対するステントグラフト治療」や「心拍動下冠動脈バイパス術」、「下肢静脈瘤に対するレーザー治療」など、からだに優しい最新の治療を当院で施行しております。




 

 

 

 

 

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