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Yonezawa City Hospital CardioVascular Surgery

 

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ステントグラフト(人工血管にバネ状の金属を付けたもの)を特殊な筒に通して動脈瘤の部位で拡げる治療です。
平成23年4月から当科でも行っております。



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ステントグラフト内挿術      ……大動脈瘤の治療

 


平成234月から当科でも行っております。

 

平成23630日(木)
心臓血管外科のステントグラフト手術について
山形新聞に掲載されました。

  → 掲載記事(PDFファイル)

 

ステントグラフトとは…

 

胸部大動脈ステントグラフト

腹部大動脈ステントグラフト ステント部分とグラフト部分より成り、人工血管(グラフト)にステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管で、これを圧縮して細いカテーテルの中に収納して使用します。
胸部大動脈ステントグラフト 腹部大動脈ステントグラフト

 

ステントグラフト内挿術とは…

大動脈瘤の治療法としては、胸部あるいは腹部を切り開いて、人工血管を縫い付けて埋め込む手術(人工血管置換術)を行うのが一般的でしたが、最近では、血管に細い管(カテーテル)を挿入してバネ付き人工血管を患部に装着する「ステントグラフト内挿術」が普及し始めています。

当科でも、2011年4月よりステントグラフトを用いた手術を行っております。

バネ付き人工血管(ステントグラフト)を、圧縮して細いカテーテルの中に収納して使用し、脚の付け根を4cm程度切開して動脈内にカテーテルを挿入し、動脈瘤のある部位まで運んだところで収納したステントグラフトを放出し、大動脈瘤部分の血管内に留置,密着することで、大動脈瘤への血液の流入を無くし,破裂しないようにします。

この方法は、胸部や腹部を切開する必要がないため、手術ではどうしても必要な切開部をより小さくすることができ、所要時間も短いため、身体にかかる負担が少ないのが特徴です。

<ステントグラフト内挿術>

脚の付け根を
4cm
程度切開

 

動脈内に
カテーテルを挿入

 

収納した
ステントグラフトを放出

 

血管内に留置,密着

 

 

 

 

 

 

 

 

<ステントグラフトを用いた手術例>

腹部大動脈瘤に対する
ステントグラフト治療


胸部大動脈瘤に対する
ステントグラフト治療

※診療案内の大動脈瘤をご参考ください。




 

 

 

 

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