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 臨床研修指導医の紹介
 

貴重な2年間を当院で研修される 皆さんには、すばらしい医師に育っていただけるよう指導医一丸となって応援します。

循環器内科 第二内科
(消化器)
小児科 放射線科 産婦人科 眼 科 泌尿器科 耳鼻咽喉科
心臓血管外科 外 科 内視鏡外科 乳腺外科 整形外科 脳神経外科

 当院循環器内科には4人の指導医がおります。研修医には一人の指導医がつきますが、専門分野に関する指導は曜日を変えて全指導医がかかわって、研修医の指導に当たります。原則同時期に複数の研修医がいることのないように配慮されているため、各指導医が受け持つ患者の処置や検査手技が、研修医の覚えるべきものであればいつでも声をかけてもらえます。丁寧で優しい指導が自慢の科です。
   
 研 修 内 容  
   研 修 期 間  2−3か月  
   
   研 修 方 法  
   

 担当医として主治医とともに回診、記録し、検査・治療の計画を立て指導医の指導のもと指示を出します。高血圧・狭心症・心筋梗塞・心不全・不整脈など代表的疾患についてはすべて経験し診断し、治療方針を立てられるようになります。研修期間中の心臓カテーテル検査にはすべて手洗いして参加し、中心静脈穿刺をおこないます。30例以上経験すると救急でも自信をもって行えるようになります。冠動脈カテーテル検査・電気生理学的検査の基本を学び、ペースメーカー植え込みに助手として参加します。

月約40-50例の心エコー検査を自分で操作しながら実技を研修しますので、弁膜症、心筋症、陳旧性心筋梗塞などの診断ができるようになります。組織ドップラーや3次元エコーもあり希望があれば下肢静脈エコーも教えてもらえます。

 

また当院では心臓核医学検査も積極的に行っており、虚血の評価、心不全の評価等研修することができます。


心エコー検査はやさしい検査技師が手を取って指導してくれます。

 
循環器内科はチーム医療
 患者さんは高齢者が多く様々な疾患をもっているため、チーム医療が欠かせません。看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・検査技師・工学士などが訪れ、あちこちでカンファランスを行っています。初期研修期間は患者のニーズを正確に把握する能力や多職種と適切なコミュニケーションができる能力を身につけることも大切です。病棟会議や各種カンファランスに積極的に参加していただきます


  心電図は循環器の基本。

 基本的な読み方の指導は、週一回テスト方式で行います。研修医に人気のレクチャーです。また各種不整脈疾患の100枚にわたる指導用心電図の解説をきけば、心電図への苦手意識もなくなります。

 心疾患の予後やQOLの改善のためには心臓リハビリテーションがとても大切です。当科では心筋梗塞や心不全、心臓手術後の患者さんに対して、心肺運動負荷検査(CPX)を積極的に行って、入院中から安全かつ適切な強度の運動療法を指導しています。退院後も可能な限り外来通院リハビリテーションを継続していただき、運動耐容能の維持を図り、楽しく日常生活を送っていただくことを目標にしています。

 当科では急性心筋梗塞に対するカテーテル治療、不整脈に対するカテーテルアブレーションやペースメーカー植え込み、心筋シンチ検査や心肺運動負荷検査、心臓リハビリテーションなど急性期治療から維持期、回復期にかけての一通りの検査及び治療を経験することができます。そして、病状や背景の異なる患者さん一人一人に合わせて丁寧に診療をすすめる経験ができると思います。

 

 研修の評価

 ・EPOC 及び必修項目のレポート提出

 ・看護師などによる多方向評価

 その他 研修中の学会の参加は2年間で16万円まで補助が出ます。またBLS,ACLS,JMECC,JATECなどへの講習

受講費も出してもらえます。ボーナスもあります。

当院では研修医の学会での発表や論文の作成を積極的に勧めています。



 第二内科(消化器内科)
指導医名  第2内科科長(消化器内科)  佐藤 智佳子
取得資格 日本内科学会   認定内科医
日本消化器病学会 専門医
日本肝臓学会   専門医
自己紹介 平成13年に山形大学を卒業し、県内の病院で研修した後、山形大学消化器内科に戻り、非アルコール性脂肪性肝炎の臨床に携わる。平成28年4月から米沢市立病院に勤務。美味しいもの、特にスイーツが好きで、心の中では脂肪肝の患者さんに共感している。
診療内容  消化器疾患全般、特に消化管出血や胆のう炎など、一般的な疾患が多い。山形大学の関連病院であり、山形大学消化器内科から指導医が定期的に内視鏡検査、治療に来院する。地区の医師会との連携も密である。
研修の内容  主治医とともに入院患者を担当し、診断に必要な検査を行い、治療方針をたてます。消化器疾患について、鑑別診断や緊急時の初期対応ができるようになります。
  検査、治療手技では、腹部エコーを指導医のもと多数経験し、一人で実施できるようになります。内視鏡検査・治療時には、生検や止血、粘膜切除などに助手として参加してもらいます。協力的な患者さんでは、検者として内視鏡での観察や抜去も経験できます。また、病棟では、腹腔穿刺や中心静脈カテーテル留置、経鼻胃管、イレウスチューブ挿入などを指導のもと経験できます。また、時期によっては、学会や研究会に参加したり、発表する機会もあります。

小児科
指導医名 小児科長 本間 信夫
取得資格 日本小児科学会 小児科専門医
科紹介  米沢市立病院小児科は常勤医4名、非常勤4名の体制でやっています。
当院は地域の基幹病院として、救急および入院に重点を置いた急性期型診療を目指しています。
一般外来は気管支炎や肺炎などの呼吸器疾患、急性胃腸炎や脱水症の消化器疾患などの急性疾患のほかに、食物アレルギー、ネフローゼ、けいれん疾患などの慢性疾患の患者や新生児患者も対応しており多彩なものになっております。
入院患者もまた周りに小児科入院施設がないために昼夜の救急や重症患者の対応もおこなっています。
外来は午前中一般外来、午後から専門外来です。
当院では様々な小児患者を幅広く受け入れております。専門外来もアレルギー、小児心臓、小児血液、てんかんの外来あります。いろいろな症例を体験できると思います。もし興味がありましたら一度見学にいらしてください
 
 放射線科

 
指導医名  副院長 兼 放射線科長 兼 診療放射線科長  大串 雅俊
履歴 昭和58年 山形大学卒業
取得資格 放射線科診断専門医 臨床研修プログラム責任者
診察内容
放射線科は、CTやMRI、核医学検査などを用いて患者さまの画像情報から病気の有無や病気の進み具合を診断している。すべての診療科と連携し、病院全体の医療のレベルを向上させる役目を担っている。「画像診断はなまもの」と考え、検査終了後、1時間以内に画像ネットワークを通して結果報告ができるように努力している。
研修ついて

放射線科での研修のお誘い
救急外来で役立つ画像診断を中心に研修しよう。

 近年の放射線画像診断は飛躍的に進歩し増加している。研修にあたっては、臨床における画像診断の知識を習得するとともに臨床現場に対する効果的な貢献のあり方を習得しなければならない。

研修目標 T 研修目標
  (1) 患者に対する医療、他科の医師に対する貢献のあり方について研修する。
(2) 各診断機器の基礎的原理、疾患における適応と診断能力を身につける。
(3) 放射線防護を理解する。
U 行動目標
  放射線画像診断全般
  (1) 造影剤の必要性および副作用の説明および対処法。
  (2) 単純撮影、CT、MRI、RI、血管造影における撮像法と疾患の適応の理解。
画像検査の読影
  (1) 画像診断機器の特徴と適応。
  (2) 単純写真、CT、MR検査の読影およびレポート作成。
血管造影の基本的手技
    検査機材(カテーテル、ガイドワイヤーなど)の準備。
    大血管へのカテーテル留置、止血と止血後の注意説明など。
以上は当院放射線科における基本的な研修目標であるが、
  救急外来で役に立つ画像診断を中心に研修する。
 また、興味のある他の画像診断も必要に応じて研修する。
研修期間 原則として2ヶ月あるいは3ヶ月とするが、放射線科医師をめざす研修医は延長してもかまわない。
具体的な
研修内容
1. 救急診療に必要なCTとMRIの読影を行い指導医の下にレポートを作成する。
2. レポート作成は研修期間が1ヶ月の場合は140例、2ヶ月は300例、3ヶ月では500例を目標にする。
3. 救急患者さんに対しどのような検査を選択し撮影指示をするか判断する。
4. 造影剤はどのような検査、患者に使用すべきか理解する。
5. 緊急性がある疾患,今後重篤化しそうな病態、入院治療が必要な患者さんを画像検査から判断する。

6.

画像診断から患者さんをどの科に相談、紹介すべきかを判断する。
7. 院内外の症例検討会や胸部単純写真の検診読影に積極的に参加する。
 
  朝から夕方まで読影に明け暮れることが多いが、研修期間の間に救急外来でみられる主な疾患の画像診断を経験し、研修終了時には上記目標が達成できるように努力する。

読影のサポート体制

 救急対応として放射線科医の自宅にも読影端末を設置しており24時間体制で読影している。この救急対応は平成18年から施行されており、勤務病院と自宅とを結ぶ遠隔読影として日本で最も早い時期に導入されたシステムで、今でも日本でこのシステムが稼働している施設はわずかである。平成24年からは iPadによる自宅外遠隔診断も行っている。
   ⇒ 放射線科外来のページもみてね。

 放射線科医は研修医が救急外来で困った時に24時間体制で読影のサポートをしているので安心。

 放射線科の研修医は基本的に夕方5時に研修が終了し、放射線科としての時間外の拘束はない(病院としての当直勤務は除く)。

趣味

登山,写真,DIY,ガーデニング
   毎月山に登り英気を養っている。

撮影 指導医
                    クリックすると大きな写真が見れます。

1. 飯豊連峰、石転び沢を登る指導医
2. 冬期の飯豊連峰
3. 愛宕山からの米沢市の南側(右の目立つ建物が市立病院)
4. 冬の笹野観音(病院から車で約10分)

5.

雪降る文化財の上杉伯爵邸(医局で年に数回ここで飲み会をする)
6. 上杉神社の隣で行う雪灯篭まつり(米沢のおすすめのまつり)
 

 米沢は上杉の城下町で歴史がある。自然も豊かで周囲に山がいっぱい。登山やスキーなどのスポーツも盛ん。米沢牛や果物も豊富。

しっかり研修し、おいしい物を食べ、よく遊んで米沢を楽しもう。
 

遊びもしっかりしないと仕事ははかどらないと思う。

機会があれば一緒に山行くこともできるよ。


 心臓血管外科
指導医名  診療部長兼心臓血管外科長  佐藤 洋一
取得資格 福島県立医科大学臨床教授・非常勤講師
臨床研修プログラム責任者
臨床研修指導者
外科専門研修指導医
日本外科学会指導医・専門医・認定医
日本胸部外科学会指導医・認定医
日本心臓血管外科学会修練指導者・三学会合同心臓血管外科専門医・国際会員
日本血管外科学会認定血管内治療医
日本循環器学会専門医
日本脈管学会評議員・専門医
ステントグラフト指導医
下肢静脈瘤血管内焼灼術指導医
趣 味 趣味は、卓球(大学時代卓球部で現在県の大会にも出ています)・スキー(大学時代スキー部でした)・麻雀・山登り(富士山、飯豊山にも登りました)・海釣り・松茸とり・映画鑑賞・飲み会・ウォーキングなどです。
現在単身赴任ですので、研修終了後の夜や週末でも希望があればいつでも一緒に付き合いますよ。米沢のおいしいお酒や郷土料理、大自然を満喫して欲しいです。
診療内容 月曜日は心臓弁膜症手術(弁置換術や形成術)や冠動脈バイパス術(心拍動下でほとんど行っています)などの心臓手術や胸部大動脈瘤手術(体外循環を用いた人工血管置換術やステントグラフト治療)、火曜日は下肢静脈瘤に対するレーザー血管内焼灼術やASOに対する血管内治療(ステント留置術など)を中心に行っています。水曜日は腹部大動脈瘤手術(人工血管置換術やステントグラフト内挿術)やASOに対する動脈バイパス術(人工血管を用いた膝上バイパス術や自家静脈を用いた下腿動脈バイパス術)を中心に行っています。
研修の内容  当科を研修した場合は、はじめは下肢静脈瘤の手術を術者で執刀してもらいます。下肢静脈瘤手術はエコー下の静脈穿刺や埋没縫合など外科の基本的手技を身につけるのに格好の手術と考えます。その後末梢動脈の露出や吻合等を行い、その後に開腹や胸骨正中切開も経験してもらいます。当然、動静脈穿刺およびシース挿入、カテーテル操作も行ってもらいます。
私は大学で若い医師の指導を長年行っており、指導には自信があります。さらに、3〜4年目の医師が半年間大学から派遣されてくることもありますが、ほとんどは私1人で心臓血管外科を行っていることが多いです。寂しい臨床を日々こなしていると指導に飢えてきますし、マンツーマンで濃い指導ができると思います。是非当科で研修をしてみて下さい。

 外 科
指導医名  外科科長兼人間ドック室長 ICT代表 菅野博隆
取得資格 日本外科学会 専門医 認定医
日本消化器外科学会 指導医 専門医 認定医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本肝胆膵外科学会 評議員
日本がん治療認定医機構 暫定教育医
マンモグラフィー読影B-1 認定医
ICD 制度評議会認定 ICD
自己紹介

・福島県福島市出身 福島県立福島高等学校卒

・昭和63年 福島県立医科大学医学部卒 
・同年 福島県立医科大学第1外科(現;臓器再生外科学講座)入局
・大学病院や福島県内の関連病院で研修、医学博士取得後、平成9年米沢市立病院外科に赴任し現在に至ります。
・当院では消化器外科全般、内視鏡外科、抗癌剤療法、院内感染管理(ICT活動)等を行っています。

・趣味は硬式テニス、ウォーキングと米沢の美味しい食べ物をつまみにお酒を飲むことです。

診療内容

・月曜日から金曜日まで毎日が手術日となっており、呼吸器外科(主に気胸)、消化器外科(上下部消化管、肛門、肝臓・胆道・膵臓、ヘルニアなど)、乳線内分泌外科の手術治療を中心に行っています。
・手術治療では、低侵襲性を追求するため積極的に内視鏡外科手術を導入しており、全体の50〜60%を内視鏡下手術にて行っております。腹腔鏡下手術では胆嚢摘除・胃切除・大腸切除・虫垂切除・肝切除・鼠径ヘルニア・直腸脱など、胸腔鏡下手術では、肺部分切除・気胸手術・食道切除などを行っております。(「内視鏡外科」もご参照ください)。
・乳癌、消化器癌の抗癌剤療法や緩和療法等も外科医が積極的に行っており、集学的な癌治療を実現しています。
研修の内容 ・当科には4人のスタッフがおり、学会認定の指導医、専門医、技術認定医等の資格を有する医師であり、担当指導医が手術その他をマンツーマンで指導します。
・朝8時からのICUカンファランスに参加後、主治医制のため毎日外科医全員で入院、手術患者のカンファランスを行い情報を共有します。その他朝のスケジュールとしては、月曜日はその週の手術症例に対する放射線科との合同術前カンファランス、火曜日は消化器内科、放射線科、病理科との術前術後カンファランス、水曜日はマンモグラム読影、木曜日は手術所見チェック等があります。
・9時頃より病棟回診後、10時より手術になります。手術は7〜9例/週程度行っております。
・研修期間によりますが、手術では当初は助手や腹腔鏡操作担当が中心ですが、その後は、開腹手術〜腹腔鏡手術の第1助手を経験していただき、その後虫垂切除術、鼠径ヘルニア、胆嚢摘出術、胃切除、大腸切除等の開腹もしくは腹腔鏡手術の執刀も経験していただきます。
・術前、周術期、術後管理を通して患者さんの全身管理、栄養管理、感染管理に習熟できると同時に観血的手技(胸腔、腹腔穿刺、中心静脈カテーテル、PTBD等)や術後検査も経験できます。
・癌患者さんの手術、抗癌剤治療、緩和療法、在宅療法にも携わることができ、癌患者さんを術前から術後まで診療でき、癌診療のトータルな研修が可能です。・研修中に経験した症例を中心に学会発表も積極的に支援します。・外科に少しでも興味のある方、是非当科で研修をしてみませんか、お待ちしております。
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内視鏡外科
指導医名 外科、内視鏡外科長 佐藤 佳宏
取得資格 日本外科学会 指導医・専門医・認定医
日本消化器外科学会 指導医・専門医・認定医・消化器がん治療認定医
日本肝胆膵外科学会 評議員・高度技能指導医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本外科感染症学会 外科周術期感染管理認定医・教育医
ICD制度協議会 インフェクションコントロールドクター
山形県臓器移植院内コーディネーター
福島医大博士研究員
修了済の研修会 がんのリハビリテーション研修・緩和ケア研修会・内痔核治療法研究会四段階注射法講習会・臨床研修指導医講習会
自己紹介  平成25年4月に赴任。鏡視下手術を標準手術として確立しました。最近は芳賀淳一郎先生が頑張ってくれてるおかげで自分の時間が持てるようになりました。高校大学と柔道部に入っていました。アパートには各酒ストックしてあり、スポーツのビデオ(主に格闘技と自転車レース)をみながらつまみをつくりつつちびちびやっています。最近は自転車にめざめてほぼ毎朝15km超を走っています。週末には100kmの走破を目指しています。最近のお気に入りは天元台の露天風呂です。お湯につかって疲れた足をもみほぐしているとすぐ前を野生のサルが通り過ぎていきます。学会の時に近くの山を登ってきたり(内緒です)、夏休みには南の海に潜ってきます(PADIライセンスあり)。結局いつも体を動かしているだけなのです。
診療内容  平成25年の手術数は488例でうち332例(68%)を内視鏡外科が担っています。手術部位感染頻度は全国平均より低く、高い技術で安全な鏡視下手術を行っています。また、肝胆膵領域の高難度手術も担当しています。また、抗がん剤治療も含めた集学的治療・筋肉量測定を指標とした栄養評価・術前術後の栄養管理・リハビリから緩和ケア・往診・在宅看取りなども積極的に行っています。標準的なガイドライン治療ができるのは当たり前ですが、米沢は日本を代表する高齢化地域なので、ひとり暮らしのお年寄りでも安心して治療し帰宅できるよう患者ひとりひとりにあわせた治療を行っています。
研修の内容  毎日受け持ち患者の朝回診後、ICUカンファランスに出席し多様な集中治療患者を把握します。その後は曜日ごとに手術症例カンファランス・消化器術前術後カンファランス・乳腺読影・手術所見チェックを行います。病棟回診後は毎日何らかの手術に入ります(経験できる手術症例数は大学病院の研修医をはるかに超えてますよ)。夕方まで手術に入っていることが多いので必ず朝ごはんを食べてきてください。
鏡視下手術が初めての人もこれまで経験してきた人もドライラボの糸結びができればラパ胃・ラパ大腸などのアドバンスト手術の術者になれます。
考える外科医となっていただくため学会発表はもちろん論文作製も行います。外科系志望でない方もその志望に合わせたテーマで学会発表・論文作製を指導します(外科志望でない研修医が1か月の研修で論文を書き上げたり、2年目の研修医が半年の研修で胃全摘・ラパS状結腸切除・肝部分切除の術者を経験してますよ)。
できる人には上限はありません。当院ならではのこだわりの手術・患者管理を勉強していってください。どんどん術者になって、勉強したことを論文の形に残してください。仕事をやり遂げた時のお酒はおいしいですよ。米沢牛もあなたをまっていますよ。
学会発表
学会発表
研修打上げ
学生研修打上げ

乳腺外科
指導医名 乳腺外科長 橋本 敏夫
取得資格 外科学会認定医、専門医、指導医
乳癌学会認定医、専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
自己紹介 山形県南陽市出身、米沢市で育ちました橋本です。
散歩、ゴルフ、バスケットボール(大学卒後は鑑賞)
美味しい物を食べる事が趣味です。
米沢は食べ物が美味しい、お酒も美味しい。米沢牛は特に美味しいです。
冬は雪が多いが春になると桜の綺麗な上杉神社。
上杉祭りはかの有名な川中島の合戦を再現するお祭り。
夏は暑く、秋は芋煮、紅葉で賑わいます。
研修の内容
当院は乳癌学会認定施設となつています。

下記のような研修内容にて乳癌学会乳腺専門医の育成を図ります。

乳腺専門医制度修練カリキュラム計画書

米沢市立病院乳腺専門医 橋本敏夫

1年目のカリキュラム
基本的事項として乳腺の病理、バイオロジー、疫学、診断(特にマンモグラ
ムの読影、乳腺エコー、細胞診、針生検の手技)をマスターする。 専門医の手術の助手及び専門医の指導のもとで乳癌及び良性腫瘍の手術を経験する。 マンモグラフィ検診精度管理中央委員会が主催または共催するマンモグラフィ講習会を受講し、マンテグラフィ読影試験にてB判定以上の資格を取得する。

2年目のカリキュラム
1年目のカリキュラムを継続しながら、乳房MDCTやMRIの読影を修得する。
外来診療を担当し、初診患者の診断及び再発症例の診療を行ない乳癌の系統的治療体系を修得する。手術や病状についてのインフォームドコンセントの基本的技術も修得する。 手術を最低20例術者として経験する。 研究業績として乳癌学会(4点)の他、関連学会での研究発表計2題以上。

3年目のカリキュラム
初発患者及び再発患者の主治医となり化学療法、内分泌療法を計画し実施する。 手術は、術者20例程度の他、研修医を指導できるよう第一助手として多数経験する。研究業績として乳癌学会の他、関連学会での研究発表 計2題以上。

4年目のカリキュラム
外来診療を独立して行い初診及び再発患者を診療する他、緩和・終末期医療を担当する。初発患者及び再発患者の主治医となり化学療法、内分泌療法を計画し実施する。 手術は、術者30例程度の他、研修医を指導できるよう第一助手として多数経験する。マンモトーム生検の手技を修得する。 研究業績として乳癌学会の他、関連学会での研究発表 計2題以上。筆頭論文一編以上。

5年目のカリキュラム
外来診療を独立して行い初診及び再発患者を診療する他、緩和・終末期医療を担当する。初発患者及び再発患者の主治医となり化学療法、内分泌療法を計画し実施する。
手術は、術者30例程度の他、研修医を指導できるよう第一助手として多数経験する。研究業績として乳癌学会の他、関連学会での研究発表計2題以上。筆頭論文一編以上。 
 整形外科
指導医名  整形外科長 阿部義幸 
整形外医長 佐藤克己
取得資格 整形外科専門医 指導医
自己紹介 整形外科の阿部です。米沢は雪国なのでスキーが趣味です。残念ながらスノーボードはできません。米沢天元台はゴールデンウイークまで滑れて楽しいですよ。絵画展や演劇も気に入ってます。米沢は東京から遠く感じるかもしれませんが、新幹線で2時間です。首都圏に遊びに行くのも(学会に行くにも)身近です。
診療内容

研修医のみなさんヘ

  米沢市立病院の整形外科では骨折の治療、変形性関節症に対する手術、骨粗縣症や関節リウマチに対する薬物療法、月ヽ児の疾患(先天性股関節脱臼、先天性内反足など)について学ぶことができます。
 現在は整形外科医3人で診察、治療に当たつております。
 外来診察研修では患者さんの病歴聴取t診察、レントゲンや採血のオ‐ダー、そして診断にいたるまでの基本的考え方を学びます。そしてその診断に基づく治療、患者さんへの説明を学びます。また創傷があれば洗浄、デブリドマン、縫合なの処置を学びます。、骨折や靭帯損傷があれば、整復やギプス固定についても研修します。
 また、骨粗縣症や関節リウマチ医療の最近のめざまし物があります。骨粗縣症の治療は現在ビタミンD製剤、ビスフォスフォネート製斉J、サーム、テリパラチド、抗ランクル抗体製剤が中心ですが、当科ではテリパラチドであるプラリアを早期に導入し、患者さんの薬物療法を学ぶことができます。
 整形外科病床は40床ですが、ほぼ満床で研修医も指導医の下で患者さんの担当医となります。手術は昨年度297件で、研修医も第1助手や、時に術者となることがあります。

研修の内容 下記の週間予定表に沿って研修が行われます。

 
午  前
午  後
月  曜
外来診察研修 手術研修
火  曜
病棟回診、処置 総回診
水  曜
外来診察研修 手術研修
木  曜
骨粗鬆症外来研修
または手術研修
手術研修
金  曜
外来診察研修 手術研修

 病棟回診では周術期患者さんの管理、手術後の患者の創部処置、保存療法患さんのギプスの巻き替え、また患者さんのQOL向上のためのリハビリテーションについて研修します。
手術はまず助手をお願いしますが、指導医の判断で、術者として執刀することもできます。
 特に当院では大腿骨頸部骨折や,足関節骨折の手術が多いため、術者となることが多いです。
  一般的に外傷が中心の研修となりますが、関節リウマチの生物学的製剤を含めた治療、骨粗歎症に薬物療法についても詳しく研修ができます。
 また、小児整形の分野でも先天性股関節脱臼や先天性内反足の診断、治療についても研修できます。


 脳神経外科
指導医名  脳神経外科長 佐々木 徹
取得資格 日本脳神経外科学会 専門医・指導医、医学博士
趣 味 酒場放浪。
  研修医の皆様へ
平成27年7月より米沢市立病院に赴任しました佐々木です。当科で研修したい方をぜひお待ちしています。研修期間中は仕事はもちろん大切ですが、プライベートも同様に大切です。要はきちんとメリハリをつけることです。米沢にはすばらしい酒造元がたくさんあります、お酒は強要しませんが飲める方だと親しくなれると思います。神経系に興味のある方はお気楽にご相談ください。
診療内容  やはり脳卒中診療が中心となります。脳卒中はそのほとんどが救急対応となるため素早い診断、加療開始が求められます。脳出血・クモ膜下出血では急性期に開頭手術となることもありますし、最近の脳梗塞の初期加療であるt-PA投与はまさに時間との戦いとなります。
次いで多いのが頭部外傷です。高齢者に多い慢性硬膜下血腫が最近は増えており穿当ドレナージは昨年28件に上りました。また交通外傷、転倒に伴う急性硬膜下血腫、急性硬膜外血腫、脳挫傷も緊急開頭手術になることがあります。
 その他脳腫瘍、水頭症、てんかん、髄膜炎等対象疾患は多岐にわたりますが、ほとんどの症例が救急に関わるものとなります。
最近の診療   1) t-PA:この2年間で症例数が増えてきています。脳梗塞発症4.5hr以内に強力な血栓溶解剤を投与することで、劇的に症状を改善させる治療です。いろいろな禁忌(治療を行っては行けない条件)を確認しつつも時間内になるべく早く治療開始せねばならず、我々にとってもスリリングな対応が要求されます。症状が改善する症例が大半ですが、脳出血を併発したり、投与後も脳の動脈に再開通が得られない症例もあるのが現状です。脳動脈が再開通しない場合は、血管内手術が可能な施設に搬送し血栓回収(マイクロカテーテルを閉塞血管まで進め血栓を取り除く手術)を行います。
2) 脳ドック:人間ドックと頭部MRI、頚動脈エコーを組み合わせたもので、脳卒中のリスクを評価します。特にMRIで未破裂脳動脈瘤が発見されるケースが最近多くなってきます。この場合ご本人と相談するのですが、未破裂脳動脈瘤は直径ごとの年間破裂率が知られております。まずはMRI followとし、年間破裂率が1%を超えた場合(直径5~7mm以上)手術を検討する方針としております。また頚部エコーで動脈硬化性変化が認めた際は危険因子(肥満、高血圧、コレステロール、糖尿病)をチェックし、かかりつけ医での全身管理を勧めています。
研修の内容  まずは神経学的所見の取り方を身につけ、脳卒中全般の初期対応を学んでいただきます。研修は病棟医(現在は川口先生)に張り付いて病棟業務を学んでいただき、急患が来た時は一緒に初期診療してもらいます。実際の診療を通じて脳卒中の診断、加療の流れをつかむことが目標です。将来的に他科に入局したときも脳卒中に遭遇したときに慌てることのない知識が身に付くと思います。
水曜日全日と金曜午後が手術日として割り振られています。ただやはり緊急手術となることが多く時間外となることもあります。研修医の皆さんにはまずは穿頭術(慢性硬膜下血腫や脳室ドレナージの際、頭蓋骨にburr holeという穴を置くこと)、さらに経験を積めば開頭術(頭蓋骨に多数のburr holeを空け、これをcraniotomeという骨切機でつなぎ大きな骨弁を外すこと)をやらせてみたいと思っています。

 産婦人科
指導医名  産婦人科長 木村 和彦
取得資格 日本産婦人科学会認定 産婦人科専門医
山形県医師会母体保護法第14条指定医
診療内容

産科:正常と思われる妊婦さんから、さまざまな合併症があるリスクの高い妊婦さんまで幅広く診療をしています。2015年の分娩件数は316件(経腟分娩229件、帝王切開87件)でした。

・正常な経過を示している妊婦さんの妊娠、分娩管理

・切迫早産、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、多胎妊娠などの管理と分娩

・超音波診断装置を用いた胎児スクリーニング

・羊水検査による染色体検査

婦人科:子宮筋腫、子宮内膜症をはじめ、婦人科疾患全般の診断・治療を行っています。

・悪性腫瘍
婦人科悪性腫瘍の早期診断、早期治療を山形大学医学部附属病院と連携をとりながら診療にあたっています。

・更年期
更年期障害、骨粗鬆症、脂質異常症、子宮脱などに対して、ホルモン補充療法、漢方薬での治療など、それぞれの患者さんに合わせた治療を行っています。

・不妊
不妊症の一般的な検査、子宮卵管造影検査、腹腔鏡検査などを行っています。治療は、タイミング法、人工授精までの一般的不妊治療(体外受精は行っていません)を行っています。

・漢方外来
更年期障害をはじめとして、月経不順や月経前症候群などの月経のトラブルなど、女性ならではの様々な愁訴に対応して漢方治療を行っています。

・婦人科手術
婦人科の腹腔鏡も含めた各種手術(子宮筋腫や卵巣腫瘍などの良性腫瘍・性器脱・不妊・異型上皮など)を行っています。2015年の婦人科総手術件数は162件(そのうち、腹腔鏡手術31件)でした。

研修の内容

指導医の監督のもとに、以下のことを行います。

・基本診察(腟鏡診、内診、経腟超音波検査)

・婦人科外来診療

・妊婦の胎児エコー、胎児計測など

・分娩管理 ・入院患者の回診と処置

・手術 ・婦人科救急の診察

・周産期カンファレンス等の検討会でのプレゼンテーション

・研究会での症例発表

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 泌尿器科
指導医名  泌尿器科長兼人工透析室長  岩 正至
取得資格 日本泌尿器科学会専門医・指導医
日本透析療法学会専門医・指導医
産業医
無線従事者免許証・四級アマチュア無線技士
CMAS ダイビングライセンス・アドバンストオープンウォーターダイバー
小型船舶操縦免許・一級
自己紹介 高齢化社会への備え
  米沢での生活も32年になりました。一昨年、還暦の歳に蔵王山、月山、大朝日岳、飯豊山、鳥海山を初登頂し山形の魅力を再認識し、昨年は日本百名山26座を登頂し雄大な大自然との一体化を体験しました。合間に巡る源泉かけ流し温泉探索も何よりの楽しみです。心身の衰えも痛感する今日この頃ですが、常勤1人体制のフルタイム勤務というインポッシブルなミッションが与えられイーサンことトム?クルーズの派手なアクションとは真逆な地道な生き残り作戦を展開中です。高齢化社会に役立つ、高齢者に寄り添った、高齢になってもできる医療も模索中です。総合診療には及びませんが、多種の臓器別専門医のギャップを埋めかつ連携させることができる役割の一端も果たせればとも考えています。泌尿器科学会・透析医学会の専門医+総合診療医的な診療 =(但し重症化・多重疾患化する前に各専門医に依頼が前提) みたいなイメージでしょうか。(山形大学泌尿器科同門誌への投稿文から一部抜粋)
診療内容 泌尿器科全般と透析療法を中心とした医療を提供していますが、高齢者やCKD患者さんは複数の疾患を合併していることが多く他科との併診が必須となっています。家族のサポートが得られづらい、または独居で自立困難な方に対する在宅療養相談室や医療相談室のスタッフとの連携も必須となっています。地域のニーズに応じた医療を提供してきた中で、前立腺肥大症に対する尿道ステント、排尿困難があり尿道カテーテルフリーを希望される女性に対する膀胱頸部切開術、末梢血管が未発達な透析患者さんに対するカフ型HDカテーテル留置、血液透析困難な末期腎不全患者さんに対するCAPD療法、食事や運動に関する最新の情報提供などが、当院ならではの医療ではないかと考えています。
研修の内容  CKDが脳血管障害や循環器障害の予後マーカになることは周知の事実ですが、予防医学から高齢者医療まで幅広い医療理念を習得することが、これからの高齢者社会に役立つ医師として必須ではないかと考えます。高齢者の感染症頻度は呼吸器・尿路系の順番ですが、緊急CTにより急性感染症の鑑別をしながら、しばしば遭遇するDICの診断治療も含めて適切な対応による救命の経験は大切です。挿入困難症例に対する尿道カテーテル留置、膀胱瘻・腎瘻増設、内頸静脈への中心静脈カテーテルやHDカテーテル留置など泌尿器科領域をカバーする上で必須の基本手技を習得することも長い医師人生を歩む上で大切な経験になると思います。
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集中治療科・麻酔科(救急部門担当)
指導医名 副院長(集中治療科長・麻酔科長兼務) 松本 幸夫
取得資格 日本集中治療医学会 専門医
日本麻酔科学会 指導医
日本救急医学会 専門医
自己紹介 福島県の福島原子力第一発電所のある双葉郡という地区の山の中で生まれました。生まれ故郷は、2016年6月12日に居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が解除され、母親も自宅に戻れることになりました。本来であれば、福島県、そして生まれ故郷に医療で恩返しすべきところなのですが、米沢市は上杉家の城下町として歴史のある街であり、この歴史を守るために、住民が安心して生活できる病院造りを選択しました。実家が農家なので作物を育てることは慣れており、官舎の住宅の敷地内で家庭菜園を行っています。キュウリ、トマト、ピーマン、アスパラ、茗荷、バジル、シソなどを育てており、病院に向かう前に野菜の成長を観察し手入れをすることが、何よりのストレス解消法です。研修に来てもらえれば、美味しい新鮮な野菜を食べさせてあげますよ。
裏の野菜たちです。研修に来てもらえれば、美味しい新鮮な野菜を食べさせてあげますよ。
研修内容

@集中治療における重症患者の全身管理
A緊急を要する救急患者の初期治療について習得
B手術における麻酔の技術・知識を学び、周術期の患者管理に応用できる能力の習得

救急患者の診療のみでは、患者がいない場合に時間が空いてしまいますので、麻酔時の気管挿管、バッグマスク換気、さらに興味があれば麻酔薬の調節を行うことができます。また、集中治療室では、救急でのFASTをより正確で円滑に施行できるようにするため、エコーを聴診器代わりに操作できるようになるまでトレーニングしてもらいます。

  私と一緒に仕事を行っている羽田俊裕先生が、皆さんの『兄貴(アニキー)』になってくれます。羽田先生は学生時代から実習に来ており、初期研修、後期研修と10年来の仕事仲間です。日中の救急外来は、2日半分を担当しています。とても優しく、仕事真面目で、責任感が強く明るい先生です。決してお世辞ではありませんよ。

私がハネダです。一緒に仕事・勉強しませんか。

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 眼 科

指導医名 眼科長 兼 眼科医長 宮 美智子
取得資格 日本眼科学会専門医 (4回更新)、指導医(2回更新)
アルコン社ボトックス注射資格取得 (H12年)
PDT認定証資格取得 (H16年)
視聴覚障害者用補装具適合判定医師 (H26年)
羊膜移植術者認定 (H27年)
日本眼科手術学会会員
日本網膜硝子体学会会員
日本糖尿病眼科学会会員
自己紹介 趣味はテニス
診療内容 ○ 研修医の意見を尊重しながら実習することができる。
○ いろんな疾患の患者さんが紹介されてきますが、他科との連携が密でもあり、スピーディーな検査診断処置を行っています。
○ 緊急手術は随時やっています。
○ 最先端医療を取り入れながら治療を行っている。
○ 建物は古いが常に新しいことに取り組んでいます。
○ 地域に根ざした当院にぜひ研修においでください。
○ 優秀な視能訓練士(福島医大、慶応医大、東京医科大学で研鑽)が協力に医師をサポートしています。
研修の内容


1) 医師の倫理、患者及びその家族との人間関係、チーム医療におけるほかの医師、及び他の医療従事者との協調、自己学習と自己評価。
2) 一般の初期救急医療に関する技術の習得。
3) 眼科臨床に必要な基礎知識として、目の解剖、組織学、発生、生理、電気生理、眼工学、病理、遺伝、免疫、薬理、生化学、微生物学、統計学、医療に関する法律、失明予防などの習得。
4) 眼科診療および検査、視力、視野、眼底、眼球運動、両眼視機能、瞳孔、色覚、屈折、調節、隅角、眼圧、細隙燈顕微鏡検査、涙液分泌、細菌塗抹標本検査、電気生理学的検査、X線、CTscan、螢光眼底眼底造影検査の習得。
5) 眼科治療。基本的手技(点眼、結膜下注射、球後麻酔、ブジー、涙嚢洗浄)の習得、眼鏡およびコンタクトレンズの処方、伝染病疾患の治療および予防法、眼外傷の救急処置、急性眼疾患の救急処置、入院患者の術前、および術後処置の習得。
6) 手術、麦粒腫摘出、睫毛内反症、翼状片、斜視、白内障(水晶体再建術)
7) 山形大学医学部眼科症例検討会、山形県眼科集談会は毎年出席し、1回以上の発表を原則とする。
8) 医療を安全に行うために、危機管理について習得する。
9) 臨床医に求められる、基本的な診療に必要な知識・技能・態度の習得。
10) 他科との診療連携能力の習得。
11) 初年度の3)4)5)7)の強化と後輩の指導。
12) 手術、白内障(水晶体再建術)。網膜剥離、眼外傷。
13) 眼科に関する論文の筆頭者として1編以上、眼科に関する全国会での報告 1報告以上発表。
 耳鼻咽喉科
指導医名  耳鼻咽喉科長 市毛 明彦
取得資格 日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本気管食道科学会専門医
補聴器相談医
    当科耳部、鼻部、口腔・咽頭・喉頭・頚部、甲状腺、顔面外傷などの領域をカバーします。具体的には炎症・腫瘍・外傷・異物などの器質的疾患や、平衡・聴覚・味覚・嗅覚・触覚・圧覚・咀嚼や嚥下機能を含む機能的障害など多岐にわたる領域を診療します。知恵や技能を駆使して診療に当たりますので、興味深い分野を考えております。

 

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