1 当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
2 入院基本料に関する事項
◎急性期一般入院料1(5階~7階:一般病棟)
当病棟では、1日に105人以上の看護職員(看護師及び准看護師)及び21人以上の看護補助者が勤務しています。
日勤帯:朝8時30分~夕方16時30分 | 看護職員1人あたりの受け持ち数は、 7人以内です。 |
準夜帯:夕方16時30分~深夜0時30分 | 看護職員1人あたりの受け持ち数は、12人以内です。 |
深夜帯:深夜0時30分~朝8時30分 | 看護職員1人あたりの受け持ち数は、12人以内です。 |
◎ハイケアユニット入院医療管理料1(3階:集中治療センター)
当病棟では、1日に13人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
日勤帯:朝8時30分~夕方16時30分 | 看護職員1人あたりの受け持ち数は、 4人以内です。 |
準夜帯:夕方16時30分~深夜0時30分 | 看護職員1人あたりの受け持ち数は、 4人以内です。 |
深夜帯:深夜0時30分~朝8時30分 | 看護職員1人あたりの受け持ち数は、 4人以内です。 |
3 DPC対象病院について
当院は、入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて算定する「DPC対象病院」となっています。
医療機関別係数 1.5353(令和6年10月1日時点) | 内訳 | 基礎係数 1.0451 機能評価係数1 0.3903 機能評価係数2 0.0807 救急補正係数 0.0192 |
4 東北厚生局長への届出事項に関する事項(令和6年10月1日時点)
基本診療料の施設基準等
● 医療DX推進体制整備加算 ● 急性期一般入院料1 ● 総合入院体制加算3 ● 臨床研修病院入院診療加算(基幹型・協力型) ● 救急医療管理加算 ● 超急性期脳卒中加算 ● 妊産婦緊急搬送入院加算 ● 診療録管理体制加算3 ● 医師事務作業補助体制加算1(15対1) ● 25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上) ● 夜間100対1急性期看護補助体制加算 ● 夜間看護体制加算 ● 看護補助体制充実加算1 ● 看護職員夜間12対1配置加算1 ● 療養環境加算 ● 精神科リエゾンチーム加算 ● 栄養サポートチーム加算 ● 医療安全対策加算1 ● 医療安全対策地域連携加算1 | ● 感染対策向上加算1 ● 患者サポート体制充実加算 ● ハイリスク妊娠管理加算 ● ハイリスク分娩等管理加算 ● 後発医薬品使用体制加算1 ● データ提出加算2 ● 入退院支援加算1 ● 地域連携診療計画加算 ● 入院時支援加算 ● 総合機能評価加算 ● 認知症ケア加算1 ● せん妄ハイリスク患者ケア加算 ● 排尿自立支援加算 ● 地域医療体制確保加算 ● ハイケアユニット入院医療管理料1 ● 早期離床・リハビリテーション加算(ハイケアユニット入院医療管理料1) ● 小児入院医療管理料4 ● 小児入院医療管理料に係る注2加算(プレイルーム、保育士) |
特掲診療料の施設基準等
● 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算 ● 高度難聴指導管理料 ● 糖尿病合併症管理料 ● がん性疼痛緩和指導管理料 ● がん患者指導管理料イ ● がん患者指導管理料ロ ● がん患者指導管理料ニ ● 糖尿病透析予防指導管理料 ● 乳腺炎重症化予防ケア・指導料 ● 婦人科特定疾患治療管理料 ● 二次性骨折予防継続管理料1 ● 二次性骨折予防継続管理料3 ● 下肢創傷処置管理料 ● 院内トリアージ実施料 ● 夜間休日救急搬送医学管理料 ● 救急搬送看護体制加算1 ● 外来腫瘍化学療法診療料1 ● 連携充実加算 ● ニコチン依存症管理料 ● ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅰ) ● がん治療連携指導料 ● 外来排尿自立指導料 ● ハイリスク妊産婦連携指導料1 ● 薬剤管理指導料 ● 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料 ● 連携強化診療情報提供料 ● 医療機器安全管理料1 ● 在宅患者訪問看護・指導料の注2及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2 ● 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算 ● 造血器腫瘍遺伝子検査 ● 遺伝学的検査 ● BRCA1/2遺伝子検査(2 血液を検体とするもの) ● 先天性代謝異常症検査 ● HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) ● 検体検査管理加算(Ⅱ) ● 植込型心電図検査 ● ヘッドアップティルト試験 ● ロービジョン検査判断料 ● コンタクトレンズ検査料1 ● 小児食物アレルギー負荷検査 ● センチネルリンパ節生検(乳癌に係るものに限る。)(併用法・単独法) ● 画像診断管理加算2 ● CT撮影(CT:64列)及びMRI撮影(MRI:3.0・1.5テスラ) ● MRI撮影(3.0テスラ共同利用) ● 冠動脈CT撮影加算 ● 大腸CT撮影加算 ● 心臓MRI撮影加算 ● 乳房MRI撮影加算 ● 小児鎮静下MRI撮影加算 ● 抗悪性腫瘍剤処方管理加算 ● 外来化学療法加算1 | ● 無菌製剤処理料 ● 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) ● 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) ● 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ) ● 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) ● リハビリテーション料に係る初期加算 ● リハビリテーション料に係る急性期リハビリテーション加算 ● がん患者リハビリテーション料 ● 人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1) ● 導入期加算1 ● 透析液水質確保加算 ● 下肢末梢動脈疾患指導管理加算 ● 慢性維持透析濾過加算 ● ストーマ合併症加算 ● 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術 ● 緊急整復固定加算 ● 緊急挿入加算 ● 緊急穿頭血腫除去術 ● 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 ● 緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) ● 緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入(プレートのあるもの)) ● 緑内障手術(濾過胞再建術(needle法)) ● 乳癌センチネルリンパ節生検加算1及び2 ● 経皮的冠動脈形成術 ● 経皮的冠動脈ステント留置術 ● ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 ● ペースメーカー移植術(リードレスペースメーカーの場合) ● 植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録計摘出術 ● 大動脈バルーンパンピング法(IABP法) ● 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(胃瘻造設術) ● 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術 ● 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 ● 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 ● 膀胱水圧拡張術 ● ハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) ● 尿道狭窄グラフト再建術 ● 人工尿道括約筋植込・置換術 ● 精巣温存手術 ● 腹腔鏡下仙骨腟固定術 ● 輸血管理料Ⅱ ● 輸血適正使用加算 ● 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 ● 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 ● 麻酔管理料(Ⅰ) ● デジタル病理画像による病理診断 ● デジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製及び迅速細胞診 ● 病理診断管理加算1 ● 悪性腫瘍病理組織標本加算 ● 看護職員処遇改善評価料60 ● 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) ● 入院ベースアップ評価料76 |
食事の提供に関する事項
当院では、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。 |
5 明細書の発行状況に関する事項
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行しています。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
6 保険外負担(保険外併用療養費)に関する事項
当院では、以下の項目について、その使用量、利用回数等に応じた実費の負担をお願いしています。
「保険外負担一覧」 ⇦詳細はこちら
なお、衛生材料等の治療(看護)行為及びそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての費用の徴収や、「施設管理費」等のあいまいな名目での費用の徴収は、一切認められていません。
◎特別の療養環境の提供
当院は、以下のとおり特別療養環境室(個室)を備えています。
※妊娠中や出産に係る入院の場合は、非課税となりますので( )内の金額です。
区分 | 室数 | 広さ | 使用料 | 設備品 |
特別室 | 3室 | 17~18㎡ | 8,800円 (8,000円) | 大型テレビ、冷蔵庫、洗面台、ソファ、電子レンジ、シャワー、トイレ |
1床室(A) | 4室 | 16~17㎡ | 7,700円 (7,000円) | テレビ、冷蔵庫、洗面台、ソファ、シャワー、トイレ |
1床室(B) | 2室 | 17~18㎡ | 6,600円 (6,000円) | テレビ、冷蔵庫、洗面台、シャワー、トイレ |
1床室(C) | 35室 | 17~18㎡ | 5,500円 (5,000円) | テレビ(有料)、冷蔵庫(有料)、洗面台、ソファ、トイレ |
1床室(D) | 9室 | 12~14㎡ | 4,400円 (4,000円) | テレビ(有料)、冷蔵庫(有料)、洗面台、ソファ、トイレ |
1床室(E) | 12室 | 13~16㎡ | 3,300円 (3,000円) | テレビ(有料)、冷蔵庫(有料)、洗面台、ソファ |
◎初・再診時の特別の料金(非紹介患者初診加算料・再診加算料)
他の保険医療機関からの紹介によらず、当院に直接受診される方については、初診に係る費用として、医科において7,000円、歯科において5,000円をご負担いただきます。ただし、緊急その他やむを得ない事情にあっては、この限りではありません。
また、当院から他の保険医療機関へ紹介を行った方が紹介によらず、自ら希望され引続き当院を受診される場合については、再診に係る費用として、医科において3,000円、歯科において1,900円をご負担いただきます。これらは、当院が地域医療支援病院の承認を受けたことに伴い、徴収が義務づけられている費用です。
◎夜間・休日の時間外診療加算料(特別料金)
夜間・休日に受診する患者さんのうち、救急診療担当医が必ずしも緊急性がないと判断される方からは、受診料とは別に時間外診察加算料(特別料金)にかかる費用として、3,050円をご負担いただきます。
◎入院期間が180日を越える入院(特別長期入院料)
入院医療の必要性は低いが患者さんの事情により入院され、他の医療機関を含め一般病棟の入院日数が通算180日を越える場合、1日につき2,030円が実費(保険外負担)となります。ただし、難病や重症等の患者さんが入院された場合は、この限りではありません。
◎医薬品の治験に係る診療
当院では、治験を実施しております。治験の種類によってご負担金額が変わりますので、ご希望の方は治験コーディネーターへお問い合わせください。
7 施設基準の規定による院内掲示事項及びウェブサイト掲載事項
◎医療情報取得加算に関する事項
当院では、オンライン資格確認を行う体制を整え、令和3年10月20日からマイナンバーカード等を利用した薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行うことができるようになりました。
◎医療DX推進体制整備加算に関する事項
当院では、オンライン資格確認等のシステムにより診療情報、薬剤情報など取得し、医師が診療を実施する診察室などにおいて活用することで、質の高い医療を提供できる体制を整備しております。マイナ保険証を利用したオンライン資格確認のご協力をよろしくお願いいたします。
◎歯科初診料に関する事項
当院では、口腔内で使用する歯科医療機器などについて、患者さんごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底するなど十分な院内感染防止対策を講じています。
◎歯科外来診療医療安全対策加算に関する事項
当院では、偶発症等緊急時に円滑な対応を行うよう院内の医科診療科と連携体制を確保し、診療に係る医療安全対策を実施しています。
◎ハイリスク分娩等管理加算に関する事項
・ 分娩件数(令和5年1月〜令和5年12月) 207件(うち帝王切開 69件)
・ 産婦人科医師数 3人
・ 助産師数 20人
◎後発医薬品使用体制加算に関する事項
厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従って、当院でも入院及び外来において、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品の採用にあたっては、品質確保・十分安全な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。後発医薬品への変更につきましては、ご理解・ご協力をお願いいたします。
なお、現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では、医薬品の供給不足等が発生した場合に、治療計画等の見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。
◎院内トリアージ実施料に関する事項
診療前に専門知識を有した看護師が症状をうかがい、患者さんの緊急度・重症度を判断し、より早期にケアを要する患者さんから優先して診療する方法です。
緊急度によっては、診察の順番が変わることがありますので、ご理解をお願いいたします。なお、初診の患者さんにつきましては、診療に係る料金に「院内トリアージ実施料(300点)」を算定させていただきます。
◎外来腫瘍化学療法診療料1に関する事項
・専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時配置し、患者さんから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制を整備しています。
・急変時等の緊急時に患者さんが入院できる体制を確保しています。
・化学療法のレジメン(治療内容)の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しています。
◎ハイリスク妊産婦共同管理料(Ⅰ)に関する事項
紹介先 | 紹介元 |
国立大学法人山形大学医学部附属病院 〒990-9585 山形市飯田西2-2-2 023-633-1122 https://www1.id.yamagata-u.ac.jp/MIDINFO/ | 産科婦人科 島貫医院 〒992-0045 米沢市中央2-5-12 0238-23-1776 http://www.shimanuki-clinic.jp/ |
山形県立中央病院 〒990-2214 山形市大字青柳1800 023-685-2626 http://www.ypch.gr.jp/ | さくらクリニック 〒992-0042 米沢市塩井町塩野1495-5 0238-26-1087 http://www.sa-ku-ra-clinic.com/ |
社会福祉法人恩賜財団済生会山形済生病院 〒990-8545 山形市沖町79-1 023-682-1111 http://www.ameria.org/ | |
公立置賜総合病院 〒992-0601 東置賜郡川西町大字西大塚2000 0238-46-5000 http://www.okitama-hp.or.jp/ |
◎コンタクトレンズ検査料1に関する事項
診療に係る費用は、以下のとおりです。
・初診の場合の窓口負担(3割:1,530円、2割:1,020円、1割:510円)
(内訳)
初診料_291点
医療情報取得加算2(マイナ保険利用)_1点
医療DX推進体制整備加算_11点
外来ベースアップ評価料(Ⅰ)初診時_6点
コンタクトレンズ検査料1_200点 計_509点
・再診の場合の窓口負担(3割:840円、2割:560円、1割:280円)
(内訳)
再診料(外来診療料)_76点
医療情報取得加算4(マイナ保険利用)_1点
外来ベースアップ評価料(Ⅰ)再診時等_2点
コンタクトレンズ検査料1_200点 計_279点
・当院で過去にコンタクトレンズ検査料を算定している場合は、再診の取扱いになります。
・診療を行う医師(令和6年4月現在) 髙宮 美智子 (経験年数37年)
◎一般名処方加算に関する事項
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
◎手術通則に掲げる手術に関する事項(令和5年1月〜令和5年12月)
区分1に分類される手術
ア | 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 3件 |
イ | 黄斑下手術等 | 96件 |
ウ | 鼓室形成手術等 | 8件 |
エ | 肺悪性腫瘍手術等 | 0件 |
オ | 経皮的カテーテル心筋焼灼術、肺静脈隔離術 | 4件 |
区分2に分類される手術
ア | 靱帯断裂形成手術等 | 0件 |
イ | 水頭症手術等 | 0件 |
ウ | 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0件 |
エ | 尿道形成手術等 | 0件 |
オ | 角膜移植術 | 0件 |
カ | 肝切除術等 | 17件 |
キ | 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 4件 |
区分3に分類される手術
ア | 上顎骨形成術等 | 0件 |
イ | 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 1件 |
ウ | バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0件 |
エ | 母指下手術等 | 0件 |
オ | 内反足手術等 | 0件 |
カ | 食道切除再建術等 | 0件 |
キ | 同種死体腎移植術等 | 0件 |
区分4に分類される手術
腹腔鏡下手術(肺、胃、腎、胆嚢、虫垂、結腸、直腸、子宮等) | 258件 |
その他の区分に分類される手術
ア | 人工関節置換術 | 14件 |
イ | 乳児外科施設基準対象手術 | 0件 |
ウ | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 51件 |
エ | 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む)及び体外循環を要する手術 | 38件 |
オ | 経皮的冠動脈形成術 うち、急性心筋梗塞に対するもの 不安定狭心症に対するもの その他のもの 経皮的冠動脈粥腫切除術 経皮的冠動脈ステント留置術 うち、急性心筋梗塞に対するもの 不安定狭心症に対するもの その他のもの | 7件 4件 3件 0件 0件 34件 9件 12件 13件 |
◎特別メニューの提供に関する事項 ※令和6年10月1日現在、休止中
・特別メニュー(選択メニュー)は、患者さんの希望により選択できます。
料金は、入院時食事療養(Ⅰ)の金額とは別に、1食につき20円を自己負担していただくと提供されます。
メニューは、主に常食を提供している患者さんに毎週配布し、病棟にも写真つきのチラシ等でお知らせしていますのでご覧ください。