診療放射線科

診療放射線科

各部門紹介

概要

診療放射線科では放射線や磁気を利用した装置で各種画像検査を行っており、撮影技術の向上と機器の保守管理に努めながら、質の高い画像情報の提供を心掛けています。
すべての医用画像は電子化されており、画像サーバと放射線情報システムおよび読影システムにより、安全で利便性の高い医用情報提供が可能となっています。
また、地域医療連携システムにより近隣の医療施設でも参照できるようになっています。

スタッフ

放射線科医師:2名、診療放射線技師:15名(女性技師6名)、看護師:1名、助手:3名、SE:1名、合計22名のスタッフで業務に励んでいます。
日々進歩する高度な医療体制や医療機器に対応できるよう研鑽を重ね、患者さんにやさしい医療を提供できるよう努めています。
不安なことなどあれば、お気軽に声をかけてください。

当院の主な医療機器

一般撮影装置(3台) / X線TV装置(2台) / CT装置80列(1台) / MRI装置1.5T(1台) / 血管撮影装置(1台) / ガンマカメラ装置(1台) / 乳房撮影装置(1台) / 骨塩定量装置(1台) / 移動型X線撮影装置(2台) / 移動型透視診断装置(2台) / 三次元画像処理装置(3台) / CDパブリッシャー(1台) / デジタイザー(1台) / デンタルX線装置(1台) / 歯科用パノラマ・CT撮影装置(1台)

特徴

  • 電子カルテ導入に伴い、医用画像はすべてフィルムレスで運用しています。
  • マンモグラフィー(乳腺撮影)はすべて女性技師が行っています。
  • 検査当日にCT・MRI・核医学検査の全ての画像の読影を行っています。
  • 自宅読影システムも導入し早期診断・早期治療に寄与しています。(読影とは検査画像から画像診断を行い、今後必要になるであろう検査や治療方針の助言を行うことです。放射線科専門医が行っています。)
  • 地域連携にも力を入れており、米沢市内を中止とした地域医療連携システムを導入しています。このシステムは、関連施設とオンライン連携しており、紹介があった患者さんの情報(画像・検査結果情報等)が検査後、即座に参照可能なシステムになっています。
    関連施設からの検査予約についても24時間いつでも可能となっています。

※このように当放射線科は、地域の診療所と密接な関係を築きながら検査を行い、早期診断、早期治療が可能となるように患者さん中心の医療を提供しています。

よくあるご質問

  • 被ばくすると身体に障害は出るのですか?
  • 「医療被ばく」や「自然放射線ひばく」では障害が出ることはまずありません。
    人体への放射線障害は、かなり莫大な線量を一度に浴びるなどしなければ発生しません。
  • 放射線は身体に蓄積されますか?
  • 射線の被ばくというのは光を浴びるのと同じで、身体に残ることはありません。
  • 何回もレントゲンを撮っても大丈夫ですか?
  • 診断に用いる線量でがんが増えたという事実は確認されていません。
    病気の診断や経過を追うために検査が複数回になったとしても、体に影響の出る線量には到達しません。それよりも定期的に検査を受け、適切な診断を受ける方がはるかに有益です。

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